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「かこもん!」とは

「かわゐじゅく!」原作、「予備校擬人化project」を発端とする作品群。登場キャラは以下の通り。

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表現の自由

あまりこの話題には触れないようにしようと思っていたのです。なんせ発端が発端なので。
とはいえ、その余波は当初私が思っていた以上に大きいモノになっている、更に大きくなろうとしている、という現実に、どれだけ微力でも行動せずにはいられなくなった、それ故にこの記事を書きます。
学業の片手間に同人やってるような小物がここで主張した所で意味が殆どないのは明白ですが、発言はしておきたい。表現者の端くれとして。
なおここからの発言はあくまで私個人のものであり、サークル「かわゐじゅく!」ならびに同サークルの他執筆陣とは無関係です。

まずはこの記事

にゅーあきば.こむ 学園モノや妊娠も!? エロゲの規制は陵辱系にとどまらない!?

ちょっといかがわしい雰囲気のサイトの情報ソースで、出自が定かでは内容もありますが。
先日の規制決定(6月2日くらい?)からの流れが異様に早い。既にいくつかのゲームのタイトルが変更されているようです。
単に外圧に屈した?単にソフ倫が弱腰すぎる?とするにしても早すぎる規制、というのが私の感想。
で、ちょっと調べてみて以下のサイトに行きつきました。

「反ヲタク国会議員リスト」メモ

このサイトは「こっちの側」の主張が基本なので、「あっちの側」の主張も見て公平をきすべきなんでしょうかね……まぁ一応。

ポルノ・買春問題研究会

とりあえずわかったこと
・日本におけるこの手の規制の大元にはアメリカ生の過激フェミニズムが関わっている
・抗議は寄付金を巻き上げるのも目的
・野田聖子は規制の急先鋒
・野田聖子は以前似たようなことをやって大恥かいた
イギリスでこの問題の発端をつくった議員は、ものすごい公金横領をやって停職くった

>キレイなお題目を掲げるキタナイ大人の事情
声高に道徳を語る人間ほど信用ならない、という言葉は確かニーチェだったと思いますが、この流れに乗っかっている政治家はどれも当てはまっている気がします。少し前にあった堺市の市立図書館にBL小説が云々、という問題でもあったフレーズですが「健全な青少年の育成のため」というお題目は検閲、統制の決まり文句ですね。そしてそれを政治実績にしようとしたり自分の汚い事から目をそらせるための道具にしようとしたりするのが政治家。見た目の印象もいかがわしい18禁ゲームはそういうことのスケープゴートに最適だとふんだ、のではないかと思います。業界からの政治献金もしてなさそうですし。

>思い込み≠事実
情勢を見ていると、「児童ポルノの規制」がいつのまにか「創作物の規制」にすり替わっている場合が見受けられます。某国連団体とよく似た名を持つNGOの主張にこんなのを見つけました。
「実在しないキャラクターであっても、児童を 性的対象として描写すると、結果として実在の子どもが性的対象として見られることにつながりかねない」
最後の「つながりかねない」に疑問符。この後に「ソースは俺の妄想」とか付けば立派なジョークとして成立しますが、いかんせんこれはオフィシャルな発言らしいです。現実と虚構の区別がついていないのは誰?、と言いたい。

>YES!ロリータ NO!タッチ
このフレーズの出所はどこ?ちなみに私自身はロリコンではないです。念のため。
このフレーズを初めて見たのはバー・ぴぃちぴっと先生のエロマンガ作品「惚れた女は10歳児」での作中発言でした。この発言の内容は「戦国ランス」の柴田勝家が実践してます。
個人的に、語感はちょっとイマイチですが好きなフレーズです。単に妄想する分には合法です。
凌辱ゲームの次はロリコン漫画が標的にされるのではないか、という危惧もネット上では目にしました。社会通念上、「現実ではよくないこと」をターゲットに表現の規制をかけていくではないか、という流れは想像に難くないです。

>気が付けばがんじがらめ……
規制の行きつく先はどうなるのでしょうか?
少なくとも18禁ゲームにおいては、中学、高校生が不可なので学園モノは全廃。かろうじて大学が舞台のものは残るか?登場キャラは人間のみで人外はNGなのでファンタジーモノはほとんど排除。主要なキャラクターの見た目はあからさまに成人男女のみ。野蛮、暴力的でDVを連想させるから戦闘シーンはNG……
とまぁ非常に極端な例ですが、現実になりかねないというのが現状。一時期は「見た目は幼女だが実は1億とんで8歳なので問題無い」「デーモン閣下かよ!」という冗談が言われてたりしましたが、もっと酷い状況になりかねません。
ゲームと来たら漫画、小説と規制の波も押し寄せるでしょうし、同人とて対岸の火事では済みません。

今できることは、こうやって発言をするか、↑のリストを元に規制賛成派議員を当選させないようにすることくらいだと思っています。とりあえず、後になって後悔しない為にこの記事を残すことにしました。

Comment

規制強化派の人に問いたい。

久しぶりにコメントさせて頂きます。思ったより事態は深刻なようですね。こういうことが話題になるたびに思い出すことを、少しだけ書かせていただきます。

うろ覚えで申し訳ないのですが、数年前、江戸川乱歩の小説の挿絵に興奮して、小説と同様の方法で殺人を犯すに至ったという事件がありました。その時、江戸川乱歩の小説販売を規制しようという動きが少しでもあったでしょうか(少なくとも社会問題にはなりませんでした)。
このことについて、合理的な説明ができないのならば、賛否以前の問題として、規制強化を主張するべきではありません。

「松文館事件」にしろ「nice boat.」にしろそうですが、この国には「表現の自由」などというものはなく、コンテンツ産業として国家が推し進めるべき高尚な芸術と、存在するだけで犯罪を助長するに違いない社会悪とが恣意的に分けられて存在しているにすぎないのでしょう。
「表現の自由」を守るというよりむしろ「勝ち獲る」ために、いかに小さくとも、僕も声を上げ続けようと思います。

長くなって申し訳ありません。最後になりましたが、貴重な情報ありがとうございました。

  • 徒桜の雫 [#e6mArcUg] |
  • URL |
  • 2009 06/18 (Thu) 02:48
  • Edit
No Title

>雫さま
我儘とも言えるこの主張に付き合ってくれて感謝です。
確かに、権利は上から与えられるモノではなく勝ち獲るモノですね。

それはそうと原案待ってます。

  • 八墓ゆう [#-] |
  • URL |
  • 2009 06/18 (Thu) 03:50
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