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「かこもん!」とは

「かわゐじゅく!」原作、「予備校擬人化project」を発端とする作品群。登場キャラは以下の通り。

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前回の記事に続いて

村正についてのあれこれ。ちょっとネタばれありになるので注意です。
・全体的な感想について
一言で言えば面白かったです。
それはそうとして、脚本の奈良原一鉄氏の教養の高さには驚きです。それでいてフィクションというか物語の創作の部分や本筋からそれたストーリーの味付けとも言える部分にもこだわりが感じられました。

・現実世界との相違などについて
まず挙げるところは題名にもなっている「村正」について。よく知られた存在である「妖刀村正」ですが、現実の村正が妖刀と言われるようになった所以は勿論南北朝の騒乱ではなく徳川家との縁によるものだそうです。それはそれとして、作中の村正ができるまでの所以としての一連の流れは創作物として非常によかったです。始祖村正が苦闘し浦夢が己が夢を託すシーンはBGMも相まって名シーンの一つだと思っています。ちなみに、ゲーム、漫画等で有名になる一因となったものには「ウィザードリィ」があると思っていますが、そこに対してのオマージュまであるとは思いませんでした。
「足利茶々丸」について。歴史上の人物がモデルになっているのは承知の上です。小学生の頃に読んだ「まんが日本の歴史~北条早雲~」で見ましたから。共通点は堀越公方であることと親を討ってその地位を奪ったこと。知名度でいうとさほど高くない人物だと思いますが、名前の響きとプロフィールからいい具合ストーリーに溶け込んでました。
「クライブ・キャノン」について。GHQの秘密情報機関「キャノン機関」の司令官「ジャック・Y・キャノン(Jack Y. Canon)」がモデルですね。「キャノン機関」そのものは「はだしのゲン」でお馴染みだと思ってます。現実では戦後日本の闇を象徴する組織でした。「GHQ」については上位組織は違えどほぼ現実の組織と同じでしょうか。

・劔冑について
結構な種類が登場しますが。
「真打劔冑」について。登場するもののほとんどは実在する刀の銘から名をとっていますね。村正については↑で述べましたが、中でも由来が異質、というか感心したネーミングは「バロウズ」です。詳しくはWikiで。
「競技用剱冑」について。コミケで買ってきた資料集にも書いてありましたが、まんま一時期のRCカーがモデルでしたね。30よりちょっと上くらいの世代からすると懐かしい代物のようです。ちなみに私はアバンテよりもバンキッシュ派。あと高価な機種と言えばイグレスですよ。

・主人公、湊斗景明という人について
よく凡人と評されていますね。作中でも言われてますし。
複雑な家庭環境にあっての学生時代の多趣味ぶりはネタの領域でした。どこかにも書いてありましたが、年齢を推定するとかろうじて20代、ないし30位ということで、このてのゲームの主人公としては高めの年齢ですね。
非常に実直、真面目で、自分には厳しく他人を思いやれる人物。それでいて時には天然、ベッド上では野獣・・・・・・まあ初めてがあんなのだったことでの心の病の一種だったのかな、とか思います。
・・・・・・何から語ればよいのかわかりません。苦悩する姿は非常に人間味溢れていました。しかし英雄編の最後、復讐編での香奈枝との再開以降、魔王編での決戦そして悪鬼編の最後、これらは凡人とは程遠いものがあったと思います。
ユーモアさ、一途さ、必死さ、どの面をとっても作中一番のキャラクターだったと思います。今行われている人気投票は優勝するのではないかと予想してます。

長くなったのでまたいずれ書きます。

Comment

No Title

コンプした。7だと強制終了がありおった……。
でwikiとか2chとかみて、CGが変更されたってことでTG体験版引っ張り出して確認したら、例の達磨が直接的だったね。
……人気投票、赤青人気過ぎだろ、そして綾弥一媛がいないのは納得できないと思いましたとさ。

  • 喜多川己氏 [#-] |
  • URL |
  • 2010 02/26 (Fri) 01:02
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